ソラさんの投稿 -あなたの「ネギま!」や「ネギま!キャラ」、「ネギま!声優さん」への愛の深さを教えてください!
ハンドルネーム:ソラ
サイト名: ネギマニ!
中学生の僕が、ネギま!を好きになったのは、コミックス10巻の発売頃。つい最近です。
しかし、この短い間で、ネギま!への愛はマッハで深まっていき、一週間も経たない
うちに、寝ても覚めてもネギま!の事を考えるようになりました。
「アスナや木乃香は現実には居ないんだなぁ・・・」なんて事を考えて軽く落ち込んで
みたりするようになったのもその頃です。
ネギま!を読み始めて一ヶ月程した頃。
何処から知ったのか知りませんが、何故か僕がネギま!が好きということが学年の男
子中に広まっていたことがあります。
それから「ネギまってどう?」としつこく聞かれたり、あだ名が「ネギま」になった
りしました。
でも、僕はそれをあまり苦に感じたことはありません。
そもそも、ただ一つの漫画を好きになっただけで何故そんなにバカにされなければな
らないのか、さっぱり解りません。
それから、弱まると思われていたネギま!への愛は、それからも増し続けました。
そのせいでマガジンを購読するようになり、漫画家を志したりするようにもなりまし
た。
そして、それは今も変わらず、今この瞬間もネギま!のことがドンドン好きになって
いっています。
自分は中学生。
中学生のお小遣いでは、続々と出るゲームやCD、DVDを買うことは厳しいです。
中学生では、イベント等にも行きにくいです。
しかし、僕はそればっかりが重要なこととは思えません。
『愛のカタチ』は人によって違うのではないでしょうか?
ゲームもCDもDVDも、ネギま!のグッズも全て買う、というようなカタチもあれば、
ただひたすら何回もコミックスを読む、というようなカタチもあります。
なので、僕は中学生に出来る範囲で、自分のカタチで、これからもネギま!への愛を
深めていこうと思います。
今、ネギま!は間違いなく僕にとって『一番』です。
「『アスナや木乃香は現実には居ないんだなぁ・・・』なんて事を考えて軽く落ち込んでみたり」
の部分に特に愛を感じました。
「『愛のカタチ』は人によって違うのではないでしょうか?」
から後のくだりでは、いろいろ考えさえられました。愛のカタチは色々ですね。
サイト名: ネギマニ!
中学生の僕が、ネギま!を好きになったのは、コミックス10巻の発売頃。つい最近です。
しかし、この短い間で、ネギま!への愛はマッハで深まっていき、一週間も経たない
うちに、寝ても覚めてもネギま!の事を考えるようになりました。
「アスナや木乃香は現実には居ないんだなぁ・・・」なんて事を考えて軽く落ち込んで
みたりするようになったのもその頃です。
ネギま!を読み始めて一ヶ月程した頃。
何処から知ったのか知りませんが、何故か僕がネギま!が好きということが学年の男
子中に広まっていたことがあります。
それから「ネギまってどう?」としつこく聞かれたり、あだ名が「ネギま」になった
りしました。
でも、僕はそれをあまり苦に感じたことはありません。
そもそも、ただ一つの漫画を好きになっただけで何故そんなにバカにされなければな
らないのか、さっぱり解りません。
それから、弱まると思われていたネギま!への愛は、それからも増し続けました。
そのせいでマガジンを購読するようになり、漫画家を志したりするようにもなりまし
た。
そして、それは今も変わらず、今この瞬間もネギま!のことがドンドン好きになって
いっています。
自分は中学生。
中学生のお小遣いでは、続々と出るゲームやCD、DVDを買うことは厳しいです。
中学生では、イベント等にも行きにくいです。
しかし、僕はそればっかりが重要なこととは思えません。
『愛のカタチ』は人によって違うのではないでしょうか?
ゲームもCDもDVDも、ネギま!のグッズも全て買う、というようなカタチもあれば、
ただひたすら何回もコミックスを読む、というようなカタチもあります。
なので、僕は中学生に出来る範囲で、自分のカタチで、これからもネギま!への愛を
深めていこうと思います。
今、ネギま!は間違いなく僕にとって『一番』です。
「『アスナや木乃香は現実には居ないんだなぁ・・・』なんて事を考えて軽く落ち込んでみたり」
の部分に特に愛を感じました。
「『愛のカタチ』は人によって違うのではないでしょうか?」
から後のくだりでは、いろいろ考えさえられました。愛のカタチは色々ですね。
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