赤松健監修!?の『ネギま!』の実物大(2メートル超)のハマノツルギ
7月25日に行われたワンダーフェスティバル 2010[夏]に、『魔法先生ネギま!』の神楽坂明日菜が持つアーティファクト「ハマノツルギ」が売られていたそうです。しかもミニチュアではなくて、なんと1/1 リアルスケール・全長2100mm(=2メートル10センチ)!
鈴きん的。によると、ハマノツルギを製作、販売していたのは以下の工房さんだそう。
■TUNED BLADE WEB■内のハマノツルギの紹介ページでは、実際の1/1スケール ハマノツルギの写真が見られます。
そして更にビックリさせられたのは、赤松健先生がこの実物大ハマノツルギ製作に、アドバイスをしていた事。
原型製作の折り、グリップエンドの形状やお札の詳細な設定を教えていただきました、原作者の赤松健先生に多大なる感謝と御礼の気持ちを御贈りしたいと思います。
TUNED BLADE workより引用
これはもはや、赤松先生監修といっても良いかも!?
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コメント
5959:
まさに職人芸ですね…こういうのを真剣に造る鍛冶屋、じゃなくて職人さんが居る事に脱帽です。
原作者のアドバイスで細かい部分まで創られ精度が高くなっているのもまた…
某狩りのゲームで実際に出てきそうなリアル感、攻撃力950超で切れ味は「青」位かも…しかし明日菜が実際コレを持って戦っているというのが(汗)
原作者のアドバイスで細かい部分まで創られ精度が高くなっているのもまた…
某狩りのゲームで実際に出てきそうなリアル感、攻撃力950超で切れ味は「青」位かも…しかし明日菜が実際コレを持って戦っているというのが(汗)
5966:>陸軍少佐さん
この大きさは確かに某モンハンに出てきそうですね♪
…と、モンハン通ぶってみましたが、アクションゲー音痴で、エリマキトカゲみたいな竜種が倒せず
先に進めないヘタレですけど^^;
…と、モンハン通ぶってみましたが、アクションゲー音痴で、エリマキトカゲみたいな竜種が倒せず
先に進めないヘタレですけど^^;
5969:返信です
>黒猫さん
狩りゲー(モ○ハン)はアクションゲームにおいて慣れるまで時間が必要なんです。
(最初の頃、操作が解らず小型肉食竜の群れに袋叩きされてました…)
エリマキ…たぶん怪鳥「イヤンクック」の事と思いますが、アレにも最初の頃に散々泣かされた経験があります…。
ネギま!ではありませんが、大型の飛竜に立ち向かうのに「努力の積み重ね」と「小さな勇気」は重要ですね…
(後…準備(装備強化など)と訓練の為に「採取&採掘」と小型の数をこなす「討伐クエスト」の優先がオススメです)
マギステル・マギも修行や実地・実戦経験(フェイトに飛ばされたせいですが)で時間をかけて成長したんです…少しずつでも慣れていけば上手く行きますよ!どうぞ御武運を。
m(__)m
狩りゲー(モ○ハン)はアクションゲームにおいて慣れるまで時間が必要なんです。
(最初の頃、操作が解らず小型肉食竜の群れに袋叩きされてました…)
エリマキ…たぶん怪鳥「イヤンクック」の事と思いますが、アレにも最初の頃に散々泣かされた経験があります…。
ネギま!ではありませんが、大型の飛竜に立ち向かうのに「努力の積み重ね」と「小さな勇気」は重要ですね…
(後…準備(装備強化など)と訓練の為に「採取&採掘」と小型の数をこなす「討伐クエスト」の優先がオススメです)
マギステル・マギも修行や実地・実戦経験(フェイトに飛ばされたせいですが)で時間をかけて成長したんです…少しずつでも慣れていけば上手く行きますよ!どうぞ御武運を。
m(__)m
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