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赤松健先生直撃インタビュー、ネギま!ファンブック『ネギま!の缶詰赤松健先生直撃インタビュー、ネギま!ファンブック『ネギま!の缶詰
赤松健先生直撃インタビューも掲載、ネギま!ファンブック『ネギま!の缶詰』
※写真提供:
赤松健先生

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【仮説】最近のネギま!の読者アンケート結果とネット上の評判が食い違った訳

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魔法先生ネギま! | トラックバック(1) | コメント(0)

魔法世界編の拳闘大会の決勝戦、ネギvsラカンの試合。その後半部にあたるマガジン17号~18号の読者アンケートでネギま!は見事にアンケートV3を飾りました。読者アンケート的には最近のネギま!の展開は正しかったと言えるでしょう。

それに反して、ネット上のブログ等では最近のネギま!に関しては賛否両論です。ここまでアンケートとネット上の意見が乖離した原因はどこにあるのか?それに関してはいくつかの仮説をたててみました。

先に結論を言ってしまうと

■アンケート層≒ライト層≒若年層≒最近のネギま!ファンが多い
■ネット層≒コア層≒比較的高い年齢の人も居る≒初期からのネギま!ファンも多い

という緩やかな傾向があるのではないかと睨んでいるのですが、どうでしょうか?


【前提となる仮説】アンケート回答者は比較的若年層に偏っている

マガジン(やジャンプ・サンデー)の読者アンケートでは、回答者に抽選でWiiやPSP、PS3等の豪華なプレゼントが当たります。しかし、20代以上の読者は、WiiやPSP、PS3という若年層がアンケートに参加するモチベーションになるようなプレゼントも自腹で購入するのも簡単です。結果、本来主なマガジンの購買層であるはずのマガジンの主な購買層の20代*1の回答者が減り、若年層(≒ライト層)に偏ったアンケートになったのでは?

対して、ネット上のブログ等で感想を書くような人は6年前のネギま!連載開始時からネギま!を読んでいるようなコア層から、最近ネギま!を読み出した中高生(若年層)まで様々です。(比率的にはいわゆるコア層が多い印象ですが)

【仮説1】コア層なファンは満足度に関係なく、常にアンケートでネギま!に票を投じる

ネット上のコア層の中には作者・作品を応援する気持ちが強すぎて、例えネギま!に不満を感じた週でもついつい「一番面白い」でも「面白5つ」でも常にネギま!に投票してしまう人も居る。結果、マガジンアンケートにはコア層の真意は数字上人も居るは全く反映されない。

ネット上でブログを書いている人が、アンケート層よりコア層だと仮定すればネット層の意見がアンケートに反映されないのは当たり前です。

白状しますと、私はまさにこの仮説2のタイプです。例え不満だった回もアンケートでネギま!に不利な回答をする勇気がなかなか出なくて…。

【仮説2】読み始めた頃のネギま!(ネギま!原体験)の萌え燃えバランスの違い

バトル支持派で「今のネギま!が本当のネギま!」という 意見をよく見かけました。「本当のネギま!」というのは極めて主観的なもので、人によってそれは大きく異なるのでは無いでしょうか?具体的に言うと、読み始めた頃のネギま!(ネギま!原体験)の萌え燃えバランスやバトルパートの長さがその人にとっての「本当のネギま!」と感じるのではないでしょうか?

連載当初のネギま!は完全な萌え漫画でした。
3巻あたりからバトル(肉)の間にクッションとして萌え(ネギ)が挟まれたいわゆる「ねぎま串方式*2」に転換。 まほら武道会が始まった11巻からは、「ねぎま串方式」そのものは健在ですが、今度は巻数を跨いでのバトルの長期化、同じく巻数を跨いでの萌え展開の長期化が始まります*3

以上からネギま!を読み始めた時期で、読者をおおまかに分けると

■ネギま!を読み出したのが連載当初~2巻(図書館島編)の読者
当時の萌え中心のネギま!が原体験。比較的萌え展開を好む
■ネギま!を読み出したのが3巻(エヴァンジェリン編)~10巻(麻帆良祭1日目)の読者
萌えと燃えが今よりも短いスパンで交互に描かれた「ねぎま串方式」を好む
■ネギま!を読み出したのが11巻(武道会編)以降の読者
巻数を跨いだバトルも好む。同じく巻数を跨いだ萌え展開にもついて行ける。萌え燃え比率の変更に対しても、最も順応性が高いと思われる(ニュータイプのネギマー)。

という3つのグループに分けることが出来ると思います。

【仮説3】アンケート層はジャンプの黄金時代のバトルマンガ全盛期を知らない

今から20年近く前のジャンプ、いわゆるジャンプ黄金時代では、どのマンガでも天下一武道会(ネギま!で言うなら麻帆良武道会)みたいなトーナメント戦を頻繁にやってました(ギャグマンガでさえ!)。

結果、ジャンプ黄金時代を経験した比較的高い年齢層のネギま!ファンはバトルマンガに少々飽きています。更に、バトルマンガを読んだ絶対量が多いため、ついつい昔読んだバトルマンガと比較しては、若年層からしたら「いいがかり」や「重箱の隅~」と取れるようなバトル批判をしてしまう事も。対して若年層に偏ったアンケート層は、ジャンプのバトルマンガ全盛期をしらない人も多くて今のネギま!のバトルが新鮮なのでは?

【仮説4】そもそも若年層はバトルが好きだ

私はいわゆるコア層のネギま!ファンで、最近の長期的バトル展開には少々不満を持っています。しかし過去には黄金時代のジャンプのバトルマンガにはハマっていました。友達とドラゴンボールごっこや聖闘士星矢ごっこをした記憶もあるし。BASTARD【AA】のバトルにハマって、呪文を詠唱部分も込みで全部暗記して「『BASTARD』の本質はバトルマンガ、エロは不要!」と力説していた時期もありました。そもそも少年は誰しもバトルマンガが大好きなのです。

若年層も少年だった頃の私のような純粋な気持ちでネギま!のバトルを見ているのではないでしょうか?そういう純粋な気持ちを忘れたコア層と意見が食い違うのは当然かもしれません。

コア層の方は想像できないかもしれませんが、一部の若年層は、ネギま!の呪文を始動キーや詠唱部分も込みで丸暗記して、ひとりでこっそり唱えたりしてますって絶対!(私も昔はBASTARD【AA】の呪文を全部暗記してました。)そういう純粋な少年ファンの気持ちを無視して、いい年した大人が「最近のネギま!のバトルは~」と眉間にしわ寄せて批判するのは大人気ない気もします。そもそもネギま!は少年漫画なのですから(自戒を込めて)

【仮説5】今までのネギま!を敬遠していた層が一時的にでもファンについた
赤松健先生が述べているとおり、新規のファンが増えたんですからアンケート結果が既存ファン層のネギま!評とは関係のないところでよくなったのでは?
4月10日
(中略)
今まで、大きな対決は大体「敵が美少女」だったじゃないですか。だからマジ
バトルでも意外と萌えポイントを作ることが出来たんですよ。
ところが今回は敵もアレ(笑)ですから、も~ホントにタダのバトル漫画に
なってしまっていて、しかし一般層的に言うと「読むのが恥ずかしくない」
漫画に図らずも近づいてしまったわけでしょうね。
[赤松健先生の日記帳 > 2009年4月10日より引用]

(※アンケート層とネット層の大まかな傾向に関して仮説をたててみました。あくまでおまかな傾向ですので、アンケートを出してる人の中にも、ネギま!を連載当初から読んでいて、で高年齢で今のバトル展開に大満足な人も居ることは承知しています。)

以上の仮説が正しいか検証するために「ネギま!とマガジンの読者アンケートに関するアンケート」をとらせていただきたいと思います。ご協力いただけると大変嬉しいです!ブログの性格上、いわゆる「コア層」が回答者の中心になりそうですが。

魔法先生ネギま!とマガジン読者アンケートに関するアンケート
魔法先生ネギま!とマガジン読者アンケートに関するアンケート
※注意!コミックス派への微バレを含みます。

赤松健の読者アンケート重視は漫画家として正しい選択

コア層の心情としては「もっとコア層の意見を尊重しろよ!」といいたいですが、赤松健の読者アンケート重視はけっして間違ったものではありません。むしろ正しい判断と言えます。その論拠は以下のとおり。

  1. マガジンの主な購買層の20代が、数年後にマガジンをまだ購読している保障は無い。若年層の読者を育てなければ、マガジンには未来が無い

    赤松健 最近電車でマンガ雑誌を読んでいる人は少ないし、10代はゲームばっかり。そうなると10代に媚びる必要も出てくる。
    鈴きん 赤松先生のいう一般層は10代が中心ではないのか?
    赤松健 10代を基本にして25歳以下。マガジンの読者層はもう少し上かもしれないけれど、その年齢をターゲットにすると単行本は買わないし、未来が無い。

    2008年5月24日(土)の赤松健主催オフ会「ネギのお茶会」より
  2. コロコロ・ボンボン等の小学生向けマンガを卒業したら、次に読むのはジャンプ・マガジン・サンデー等の少年誌。社会的責任として「少年」向けを意識したマンガ作りをすべきである。(例えマガジンの主な購買層の20代だとしても)
  3. ネギま!は6年以上の長期連載。その弊害で初期のファンがある程度離れるのは避けられない。代わりに若年層を意識したマンガ作りをして新規の読者をある程度増やさないとネギま!の読者はゆるやかに減少してしまう危険性がある(最悪、打ち切りだってありえる)
  4. この仮説のとおりコア層がアンケートをあまり出していないのだとしたら、そもそもコア層にはネギま!の方向性にあれこれ口出しする権利は無い。(アンケートを出さないのは、選挙権を行使しないのと同じ
*2 参考:少年漫画という視点から見た赤松作品の変遷:ネギま!編(2/4) > ■「学園コメディ」と「バトル」の同居へ(2)/「串団子方式」の応用  赤松健論
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2009/04/20 | 魔法先生ネギま! | トラックバック(1) | コメント(0)
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