猫とネギま！と声優さん

「ハヤテのごとく! SNS」が4/3に正式オープンしたので私、黒猫も参加してみました。ひとことで言うと「『ハヤテのごとく！』ファンのためのmixi（またはモバゲー・Gree）みたいなもの」です。現時点では簡単な登録をすれば誰でも即参加できるオープン制なので、気軽に参加できるのも嬉しいところ。（※より詳しい説明は発起人の公☆さんの記事「ハヤテのごとく！ＳＮＳ創設！！」を見てください。あと↑の絵の壁紙は御汰紋の戯言 - ハヤテのごとく！SNS　始動！で）

公☆さんが「ブログやサイトをお持ちの方、（ハヤテのごとく! SNSのバナーを）貼っていただけるとありがたいです」と書かれていたので、バナー貼ってみます。

ハヤテのごとく！ＳＮＳ

ライバル？のネギま！SNSのメンバーが今800名を超えたところなので、ハヤテのごとく！ＳＮＳも今後結構盛り上がるんじゃないかな？と予想しています。ネギま！とハヤテについて書かれたブログの記事数見ても、ハヤテはネギま！に勝るとも劣りませんし。

個人ニュースサイト等を巡回していてもハヤテの存在感がいまひとつなのは、ネギま！にはTaichiroさんのネギま！で遊ぶが残した大きな功績があるからです。

• フィギュメイト女体盛り　～ネギま！フィギュアを妹に盛ってみました～で注目を集め
• いずみのさん（id:izumino）のコラムでネギま！ファンを唸らせ
• さらにネギま！の羅列ニュース更新もこなす

というネギま！ファンには無くてはならないサイトでした。今のハヤテで言うと

• 咲夜のためにサンデーを398（さくや）冊購入　（サクラ咲く夜に）
• ぷらずまだっしゅ！のハヤテの解説・感想・考察
• 青色のない信号のハヤテのニュースサイト

これを全部ネギま！で遊ぶ単独でやるみたいなもんです。この常軌を逸した（もちろんイイ意味でね!）ネギま！で遊ぶの存在のおかげで、ネギま！のネット上での存在感・影響力は当時急成長を遂げました。ハヤテにもネギま！で遊ぶ並のモンスターサイトが現れたら、ネット上の人気でネギま！を一気に追い抜くかもしれません。

ちなみに僕がハヤテを読み出したのはつい最近です。赤松先生が日記で何度も畑先生の話をするから、気になってハヤテ読んでみたら面白かったので隠れ？ファンしてます。それまでは「絵が微妙なマンガだな」と敬遠してました。今回の件でマンガを絵で判断しちゃいけないと、改めて痛感。今では瀬川泉かわいいよ！(*´д｀*)状態です。あの無邪気さにドキドキ！

★★【書店委託開始】魔法先生ネギま！ファンブック『ネギま！の缶詰』赤松健インタビュー＋ネギま同人界を彩ってきた豪華作家も参加

※写真提供：赤松健先生

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